元気な会社には、「会計」があります。しかし、規模・状況・スキルなど、会社には個性があり、他の会社のまねをしただけでは、うまくいきません。
 当法人では、例えば、次の様な違いがあることを認識し、柔軟にサポートいたします。


  • 経理の経験者がいらっしゃって、パソコンを利用できる場合
  • 経理の経験者はいらっしゃらないが、パソコンは利用できる場合
  • 経理の経験者もいらっしゃらず、パソコンも利用できない場合


【経理の経験者がいらっしゃって、パソコンを利用できる場合】

 会社に、経理がわかり、パソコンを使用できる場合には、会計ソフトの利用がお勧めです。
 自社で、経理を行えると、会社の業績を適時に把握でき、先手を打つ経営が行えるという利点があります。
 当法人では会計ソフトの販売やその導入後のサポートも合わせて行っております。

【経理の経験者はいらっしゃらないが、パソコンは利用できる場合】

 会計ソフトが利用できないので、すべて用紙に記録するというのは、やはり避けたいもの。
 このようなケースでは、たとえば、現金出納帳をエクセルで作成して頂くと言うことをしております。
 エクセルで作成した出納帳などのデータは、当法人が開発した変換ソフトにて、そのまま、会計ソフトや元帳に反映させることができます。

【経理の経験者もいらっしゃらず、パソコンも利用できない場合】

 この場合であっても、安心してお任せください。
 領収書や請求書などをお持ち頂いて、当法人にて記帳を行い、その結果をご報告するということができます。